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1.レーザープリンタとインクジェットプリンタしくみの違い

 レーザープリンタ

 比較

インクジェットプリンタ

基本的に粉体インクを使用。
(顔料インク)トナーを使用します。

 インク

基本的に液体インクを使用。
(染料インクを使用)

用紙の表面に定着。    
コピーと同様にトナーを熱で圧着します。

             

 定着

用紙の中に浸透していきます(用紙内部で定着します)

   

ページ単位で印刷をします。 本来は、ページプリンタと呼称します。

印刷方式

印字ヘッドが動きながら、行単位にて印刷します。

レーザービーム方式
LED方式など

印刷機構

ピエゾ素子方式
バブルジェット方式など           

専用紙でなくても、トナーの色がはっきりと、シャープに表現できる。 (コントラストがはっきりしている)

印刷仕上り

ソフトに仕上る為、自然な描画や写真などの印刷には、適している。

 

2.プリンタの種類

 プリンタの種類

     特長・内容

ドットプリンタ

従来より、最も良く使用されてきたプリンタです。
針状のピンで、リボンの上から、文字を描いていきます。 
複写伝票の印刷には欠かせません。

1文字ずつ印刷をするタイプをシリアルプリンタ、行ごとに印刷するものをラインプリンタと呼ぶことがあります。 

インクジェット
プリンタ

カラー印刷といえば、インクジェットプリンタが一般的です。 写真などのフルカラー印刷が安価にできるので、個人様向けのプリンタとして、最も使用されています。

鮮明な印刷をする為には、専用紙が必須です。  

レーザープリンタ

本来は、ページプリンタと呼ばれるものです。光源にレザービームを使用するものやLEDを使用するものがあります。

電子写真式とも言われます。 
(コピーと同様の印刷方式です。)
トナーを使用していますので、鮮やかな印刷ができます。

カラーレーザープリンタ

カラー印刷の新しい定番となりそうです。 
価格も30万円を切り、普及のピッチが上がってきています。 
普通紙にも印刷が鮮やかに仕上り、印刷速度も速いので、法人様向けのプリンタとして、最適です。

ラベルプリンタ

(サーマルプリンタ)

FA用のプリンタとして、使用されています。
店頭商品では、ありません。

1枚ごとのラベル(ロール状)を高速に印刷することができます。 
プリンタは、2種類の印刷方法があります。

1)感熱方式

FAXと同じように、感熱紙を使用します。 
機構がコンパクトなので、小型プリンタに使用されています

2)熱転写方式

リボンの上から、文字を印刷していきます。耐候性を求めるものに、使用されています。