=ページプリンタ(レーザープリンタ)専用用紙について=


<参考資料>
 
     
  1.ページプリンタ(レーザープリンタ)用紙の特長・・・ラベル用紙について

   弊社では、「ラベル用紙(粘着糊がついているもの)」につきましては、「上質紙」
   
および「ページプリンタ(レーザープリンタ)専用用紙」の取扱いをしております。


  ページプリンタ(レーザープリンタ)専用用紙の特長としてはつぎの2点となります。

  1)熱に強い「糊」を使用し、糊のはみ出しがないように「固めの糊」を使用して
    います。

    … プリンタの機構上、用紙には、高熱がかかり、さらに、ローラーで
       圧着されます。

  2)紙質が薄くなっています。

     … 高速のページプリンタ(レーザープリンタ)の場合には、用紙がS字状、

       
もしくはU字状に搬送される経路となっています。 
       スムースな給紙ができるように用紙を薄く仕上げています。

 

 
  「上質紙」にてお使いいただく場合には、

   1)できるだけ、手差し等の給紙経路の短い方法で、用紙をセットしてお使い
     ください。

     …プリンタ内でのラベルのトラブルを防止する意味でお願いしております。
     …「手差し」のみならず、マルチパーパスフィーダー、はがきフィーダー等の
      
給紙方法が選択できる機種もございます。

   2)できるだけ、低速機でのご使用をおすすめしています。
     (熱量等の負荷が小さい)

   3)大量のラベル発行であれば、専用紙をおすすめしています。
     … 少量のラベル発行であれば、上質紙にてご使用いただけます。

   4)専用紙に比べると「紙厚」があり、「貼付け作業がしやすい」と「上質紙」
     をお選びいただく、ユーザー様もいらっしゃいます。


 
     
 
 
 
 
 
     
 

2.インクジェット用紙について <ご参考>


  
インクジェットプリンタ用紙については、専用紙でのご使用が基本となります。
  インクジェットプリンタは、用紙に浸透する中で、文字や絵が定着するしくみと
  なっています。

  この為、できるだけ「滲み」が少なくなるように、用紙の表面には加工が施されて
  います。

  コピー用紙で印刷するとあまり綺麗に見えないのは、この表面加工がされて
  いない為です。

  ※基本的に「インクジェット用紙」を「ページプリンタ」にてご使用いただくことは、
   おすすめできません。
   インクジェットプリンタは、印刷時に熱がかかることはありません。
   これに対し、「ページプリンタ」は、「高熱」をかけて、トナーの定着をします。
   インクジェット専用紙の場合には、「用紙表面」が化学処理がされています。
   この為、ページプリンタでのご使用は避けられることを
おすすめいたします。



   ●ページプリンタ用紙とインクジェットプリンタ用紙の違いは、こちらでも紹介しています。


   ●手軽で便利なインクジェットプリンタですが、業務の分野では余り使用されることが
     ありません。

      1)原則として、専用紙を使用すること。<専用紙以外の使用ができないこと> 
      2)耐候性にやや欠ける(屋外での使用には、不適)等 の理由によるものです。

   ●ただし、看板業界では、大判サイズに対応したインクジェットプリンタが活躍しています。
     大判プリンタの場合は、「顔料系インク」を使用し、屋外での使用にも適合したインク
     を使用しています。

 
 
 
 
 
 
     
 

3. ページプリンタ(レーザープリンタ)適合紙について

     ★ 一般的なページプリンタ用紙
(レーザープリンタ)についてのご説明です。 ★

    ページプリンタ(レーザープリンタ)は、コピーと同様の印刷方式となっています。
    用紙の上にトナーを載せて、その上に熱を加えて定着させます。

    丁度、「道路工事の白線引き」と同じ原理で文字の定着をしています。

    ドラムに文字を投影する光源として、「レーザー」あるいは「LED」を使用して
    います。

    一般的な呼称としては、「レーザープリンタ」と呼ばれることが多いのですが、
    汎用的な呼称としては、「ページプリンタ」と呼ばれています。

    一般の印刷に適しているものであれば、原則的に使用ができます。
    この為、店頭では、「専用紙」としては、特に取扱いがされておりません。

    多くのお会社様では、コピー用紙にて代用されている事例が多いようでございます。
    したがって、用紙としては、(次にご紹介する用紙以外に)特に限定がありません。

    ただし、不得手な用紙もあります。 
    表面がつるつるした用紙、鏡面状になっている用紙には、トナーが載りません。
    爪を立てて、引っ掻いてみるととれてしまいます。

 
     
 


  ラベル用紙につきましては、「レーザープリンタ専用紙」が開発された
最近では
  専用紙でのご利用が増えております。

  ページプリンタ(レーザープリンタ)が導入されました当初は、「OA汎用紙」
  (A4、B4、A3用紙等)でのご利用が中心でした。

  しかし、その後にプリンタが安価に手軽に利用できる状況となりまして、プリンタ
  で印刷される用途が急速に広がり、「高速に印刷できるラベル用紙」という
   新たな用途に適合できる用紙が求められる状況となって参りました。

  また、従来外注先へ手配をしておられたラベルも「手軽に社内で作成をしたい」
  と
いうようにプリンタのお使い方も多様になってきております。 

  こうしたお客様よりのご要望を受けまして、弊社では原紙メーカーとタイアップを
  しながら、新しい用紙のご提供をしております。

 

 
     
      現在、「光沢のあるページプリンタ(レーザープリンタ)ラベル用紙」は開発中 となっています。
   また、フィルム素材でのページプリンタ(レーザープリンタ) 用紙も新たに開発され、病院様等
   にご提供させていただいております。
    <…水に濡れてもよい用途にてフィルムを使用したものです。>